管理会社との付き合い・変更方法

管理会社との付き合いが、不動産投資の成否を分けると言っても過言ではないと考えています(物件を自主管理される場合はもちろん別ですが)。

繰り返しになりますが、管理会社というのは、オーナーに代わって物件を管理運営してくれる存在です。オーナーと管理会社が良好な関係を築けていれば、良好な管理運営が期待できるのです

オーナーだからといって尊大な態度で接すれば、管理会社だって快く思わないでしょう。そうなれば一生懸命に動いてくれなくなり、うまく運営ができなくなるのです。

表だって露骨にサボタージュすることは無いでしょうが、裏では、あまり物件を案内してくれなくなったり、改善提案をしてくれなくなったりするでしょう。

だからといって下手に出る必要もありません。お互いが良きビジネスパートナーであるために、普段から意志疎通を図り、お互いの要求を受け入れることが大切です。

管理会社だって、提案した改善計画が受け入れられれば、何が何でも決めてやろうと頑張ってくれるものです。

もちろん、過剰な提案は受け入れる必要はありません。管理会社と話し合って、余分な部分の見直しをすれば良いのです。それで手を切ってくるような管理会社ならその程度だったということです。

管理人Aは、管理会社からの改善提案はできるだけ実施するようにしています。管理会社の子会社がリフォームをする事もあり、そんな時は若干工事費用が高くなるのですが、そこは目をつむって受け入れるようにしています。

そうすることで、管理会社も必至で営業してくれることを知っているからです。僅かな工事費用をケチったばかりに、空室が長引いたのではもったいないですからね。持ちつ持たれつです


実力のない管理会社だったらどうする??

ところで、契約した管理会社が思うような結果を出してくれない場合などは、管理会社を変更した方が良い場合もありますので、管理会社の変更方法についても見てみましょう。

(管理人Bは物件ジョイフルで、管理会社の変更を行っています)

管理会社の変更は実に簡単です。現在契約している管理会社との契約を解除し、新しい管理会社と契約し直すだけで完了です。あとの入居者対応は、新しい管理会社が行ってくれます。

ただ、管理会社を変更することで一番迷惑を被るのは入居者です。トラブル発生時の連絡先の変更や、家賃の振込先の変更などをしなくてはならないからです。

変更に伴うトラブルもあります。管理会社が変わったので家賃の振込先を変更してくださいとお願いしても、なかなか信じてもらえずにトラブルになったこともありました。

ですので、できるだけ変更は避けたいところです。


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