不動産投資の対象としての事務所

事務所は、通常の居住用不動産と違い、仕事をするために借りてくれるケースがほとんどです。

仕事でしか使用しませんので、内装の痛みや水回りの痛みもさほど無く、賃貸中の修繕工事や退去後の原状回復工事にあまり費用がかからないというメリットがあります。

また、仕事中しか使用しませんので、仕事が終われば無人になることが多く、無人の時間帯に設備関係や住環境関係でのトラブルが発生する事はまずありません。

あるとすれば、泥棒が入ったとか放火されたとか、もうこちらでは対処できないようなトラブルなので、それぞれの関係機関で対応してもらうことになります。

ほとんどの事務所は日中のみの使用となることが多く、夜間の騒音問題も関係ありませんし、逆に仕事中に騒いで周辺に迷惑を掛けるようなこともまず無いでしょう。

デメリットとしては、景気が悪くなると借り手が少なくなり、なかなか決まらないことが上げられます。

その他には、反社会的勢力の事務所にするとは知らずに貸してしまうと、後で大変な苦労をする事になりますので、入居審査は慎重に行わなければならない点が上げられます。


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