物件の良し悪しをチェックする方法

不動産探しをして、「これはいいな!」と思えた物件に関しては、さらに詳細について、その良し悪しを確認しなくてはなりません。

ここをいい加減にしてしまうと、買った後に大公開する事になりますし、最悪、大きく損をして不雄動産投資から撤退を余儀なくされる可能性もあります。

⇒参考コンテンツ:不動産投資の失敗例


当サイトの読者さんは、どうかそのような事にならないよう、下記に記述するようなチェックポイントは、最低限押さえて頂けるようお願いします。




①大まかな選定時に気を付けるポイント

大量にある物件情報をただ眺めているだけでは、どれが良い物件なのか判断できません。ここでは、大まかな選定時に気を付けるポイントを解説したいと思います。

ただ、人それぞれ目指すところが違うと思いますので、全てのポイントを満たさなくても構いません。自分のスタイルに合わせてアレンジしてください。

表面利回り
積算価格の算出
建物の構造(RC造、鉄骨造、木造)
建物の築年数
建物の設備や駐車場の有無
用途地域や建ぺい率・容積率の確認



②絞り込んだ物件を購入するかどうか判断するポイント

物件を絞り込んだら、次はもっと細かくより具体的な部分の調査をしましょう。細かい調査をし、その結果、購入するに値するかどうか、うまく運用できそうかどうかを判断します。

より細かい部分の調査になりますので時間も手間もかかりますが、ここは絶対に省いてはいけません。調査の結果、妥協しなくてはいけない部分も出てくるかもしれませんが、調査自体を妥協してはいけません。


賃料関係の調査
 ①賃貸需要の有無
 ②周辺の家賃相場のリサーチ
 ③実際に募集できる家賃から本当の利回りを算出

現在の運営状況の調査
 ①入居者がいる場合は属性や家賃の支払い状況の確認
 ②預かり敷金がある場合はどうなっているかの確認
 ③過去の修繕履歴の確認
 ④区分所有の場合は修繕積立金や管理費の滞納がないか確認

建物や土地に関する調査
 ①建築確認書の有無の確認
 ②公図で土地の状況確認
 ③全部事項証明書で権利関係の確認

売買に関する調査
 ②売る理由の確認
 ①取引態様の確認



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