物件2号の詳細

物件2号は、管理人Aの今後の不動産投資スタイルを確立させるきっかけになった物件です。その物件2号の詳細をご覧ください。



物件2号データ

 物件価格  2,750万円
 購入時諸経費  250万円
 土地面積  約110坪
 建物構造  木造
 築年数  平成4年
 間取り  1K(6畳)
 部屋数  10部屋
 敷地内駐車場  7台
 表面利回り   16.7%
 実質利回り   約13~14%


取得の経緯

物件2号は、物件1号取得から約1年経過後に取得しました。約1年の間で、不動産賃貸の運営ノウハウや、不動産に関する知識、購入テクニックを更に吸収することが出来ました。

特に今回は、大幅に向上した購入テクニックを存分に発揮する取引となりました。物件1号の時は売り主さんの言いなりでしたからね。

まず、懇意にしている不動産業者に、入居率が極端に悪い物件や資金繰りに困っている売り主さんの情報をもらい、ある程度ターゲットを絞り込みました。

その中で、立地や建物の状態、残債額の予想値(全部事項証明からある程度推測可能)などを吟味し、最終的に物件2号に狙いを定めました。

物件2号は物件価格が3,000万円で購入できれば良しと考えていましたので、それを大幅に下回る2,500万円の指し値を入れました。当初の売り出し価格は4,000万円近くでした。

指し値のコツは、こちらの希望価格を多少下回る値を入れることです

たいていの場合、指し値を入れると押し戻されますので、押し戻された金額がこちらの希望金額付近なら思惑通り、こちらの指し値がそのまま通れば儲けものという感じです。

それに、資金繰りに困っている売り主さんなら大幅な指し値も通りやすくなります

物件2号は資金繰りに困っている売り主さんで、指し値を入れた後、債権者と協議した結果、残債が精算できる額+若干の上乗せということで2,750万円で決着しました。

この後、不良入居者を追い出し、外壁等のリフォームを行い、現在は満室経営が続いています。少々入居率が落ちても、取得金額がかなり低いのであまり影響がありません

結果的に諸費用込みで当初予定していた3,000万円で収まったのですから、大成功といえる取引でした。

売り主さんも自己破産せずに済んだし、債権者も競売まで行かずに済んだし、こちらも安く手に入れることが出来ましたので、三方良しの取引となりました。


物件1号の詳細はコチラ!

物件3号の詳細はコチラ!

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